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営業所の“個性”を知ろう!津山営業所・プレゼンテーションオフィス編

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荒木組の各営業所の“個性”を紹介するこの企画。第2弾は津山営業所・プレゼンテーションオフィスです。今回は同営業所の井上所長にお話を伺いました。

編集部(以下、編):今日はよろしくお願いします。早速ですが、いつ頃この営業所の所長に就任されたのですか?

井上所長(以下、所長):2022年7月です。荒木組入社は2020年4月なのですが、この営業所長の就任前は本社でしっかりと研修を受けていました。私はもともと津山生まれ、津山育ちという縁もあって、この営業所に配属されました。

編:ものすごく広くておしゃれなオフィスですよね。

所長:私たち営業所メンバーの働く姿までも見渡すことができるほどなんですよ(笑)。オフィスは追加・変更・更新が可能なフリースタイルです。ここの所長に就任した時には、とんでもないオフィスをまかされたと思いました(笑)。

編:オフィス以外のスペースが充実していて、オフィス機能だけにとどまらない目的があると聞いていたのですが、どのようなことなのですか?

所長:はい。この営業所は「プレゼンテーションホール」も備えており、「地域貢献として、社外の方も会議やイベント、講演会などでの利用ができるように」という考えのもとで建てられました。例えば、地域の法人・団体の集まりや、工業高校の設計コンペの表彰式に利用していただいています。部活動の課外活動で利用されたりもしていますね。地域の方々に無償で貸し出しています。

編:このプレゼンテーションホールを利用して、今後考えている企画はあるのですか?

所長:そうですねえ。構想していることはあるのですが、まだ準備中というところですね。ここを利用される方に向けて、「荒木組の設計も見てほしい」という思いがあるので、それを具現化していきたいと思っています。やはり、「荒木組は設計から携われる」というところを皆さんに知っていただきたいですからね。ですので、営業所はデザインにもこだわって建てられました。明るく清潔でモダンなエントランス、2階にはちょっとしたカフェのようなコミュニケーションホールを備えています。また、赤茶色の外壁は津山ホルモンうどんのソースをイメージしており、ルーバーをうどんに見立てるなど、地域に愛されているものもアイデアに盛り込んでいます。「津山らしからぬ」、「建設業らしからぬ」ショールームのような建物です。

編:周りの方の評判はどうですか?

所長:評判はすごく良いですよ。あと、「何の会社?」と聞かれることが多いです。「ゼネコンは、汗かいて泥臭い」というようなイメージを持つ方がまだ多くいらっしゃいますが、良い意味で「総合建設業のイメージを覆された」と言われます。私の子どもたちにも言われました(笑)。

編:ほかにも、この営業所の見どころはありますか?

所長:そうですね。無機質なコンクリートの壁に木目を入れたり、階段などはCLTの部材を使用したりしています。また、さまざまな用途を考えて、導線もしっかりと考えられていますね。

編:仕事を進めていく上で、岡山県北ならではの特色などありますか?

所長:この営業所は津山を中心に、岡山県北地域から鳥取県までが担当エリアなんです。岡山県北は寒暖差が大きく、年間降水量も多めなので、現場の工程が遅れることもあります。ですから、一番に気候を意識していますよ。

また、これは岡山県北に限った話ではないですが、常に新しい目線で街を見ています。「街にこんなものがあれば良いな」とか、「もっと街をこうしたい!」とか、いろいろな妄想が膨らむんですよ(笑)。

世の中は少子高齢化が進み、市場規模はどんどん小さくなっています。だからこそ、新しい提案をして、荒木組 津山営業所が岡山県北エリアの活性に役立つことができたらと思っています。そして荒木組 津山営業所が、地域の若い人たちに目指してもらえるような拠点になるといいなと考えています。

編:今日はお時間をとっていただき、ありがとうございました。