連載
現場事務所ツアー:芳賀現場事務所編(後編)
前回、アラキズム編集部は、芳賀現場事務所の田邉所長に働きやすい環境にするためのこだわりポイントを伺いました。
今回は、その田邉所長と一緒に働く社員3名にインタビューしました。

お話を伺った(左から)山田さん、髙田さん、地面さん
編集部(以下編):こんにちは。今日はこの現場事務所で働く皆さんが、どう感じているのか知りたくて、インタビューさせてもらいます。よろしくお願いします。
3人:よろしくお願いします。
編:皆さんは、これまで別々の現場だったと思いますが、こちらでは今までとの違いなどを感じたことはありますか?
髙田:使い勝手の面で、ほかの事務所と変わっているというところはありませんが、今までの中で一番きれいな環境だと思います。
編:所長によって、現場事務所のルールは違っていたりしますか?
地面、髙田:だいぶ違いますね。
地面:ここは整理整頓がしっかりされていて、自分たちも常日頃からきれいにしようと心がけるようになりました。
山田:お手洗いなどもとてもきれいです。
編:現場によってお手洗いの違いがあるのですか?
3人:あります、あります(笑)。
編:やはり、所長によって、現場の雰囲気は変わるのですか?
地面:そうですね。所長の個性で雰囲気が変わります。
今回は所長が最初に、どこに何を置くかを明確に分かるようにしてくれていました。ですから、僕たちはそれに倣って書類などを入れていけば、自然ときれいに収まっていくというわけです。
所長がつくった筋道通りに物を片付けたら、きれいになっているなという印象です。
髙田:なので、片付けという悩みがひとつ減って、本当に自分の業務に集中できるようになっているんです!
山田:僕は同じ業界の会社から転職したばかりで、他社と比べるとおこがましいのですが、きれいで働きやすいです。

集中できるデスクで事務作業をこなす現場メンバー
編:皆さんは現場で職人さんたちとコミュニケーションを取る機会が多いと思いますが、現場事務所についての要望を聞くことがありますか?
地面:職人さんから要望を聞いたことはないですね。エアコンも付けていますし、電子レンジもポットもありますし。
髙田:ちょっとしたトラブルといえるかどうか分かりませんが、先日僕がお手洗いを使っていたらトイレットペーパーが切れていました。いや〜、大ピンチでした。それで、急遽先輩に電話して助けてもらいました。すみません(笑)。
編:(笑)。職人さんの時になくならなくてよかったですね。
地面:身内でよかったです。ほんと。
髙田:それ以来、徹底して、お手洗いの管理をしています(笑)。
山田:あとは、自発的に掃除をするようになりました。
僕は外廊下担当で。
髙田:僕はモップ担当。
地面:僕はお手洗い担当。自然と毎朝掃除するようになりました。
やはり、常にきれいにしていると、職人さんも自発的にきれいにしてくれるようになって。
髙田:そうなんですよね。だから、休憩室も喫煙所も職人さんたちが掃除してくれています。
編:事務所のここがよいなと思うところはほかにありますか?
地面:この事務所は仕切りやパーティションなどでしっかりと区切られていて、集中できる環境になっていることがありがたいです。
髙田:打合せ室で10人くらいが会議していても、隣室のデスクでしっかりと作業できますからね。
山田:仕切りもあるのですが、僕たち4人が顔を合わせられるようになっていて、コミュニケーションが取りやすくなっています。
編:メリハリのある作業環境になっているのですね。
3人:そうなんですよ。
編:今日は忙しい中、時間をつくっていただきありがとうございます。
3人:いえいえ、完成近くになったら、また来てください!
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事務所開きの段階で整理整頓されていると、
その後、利用しても自発的にきれいにするということを
しっかりと学ばせてもらった編集部でした。

↑この日は皆でカニを食べに行ったそうです!