連載
現場事務所ツアー:赤磐現場事務所編(後編)
前回、アラキズム編集部は、赤磐現場事務所の在間所長にコミュニケーションを増やすためのこだわりポイントを伺いました。
今回は、在間所長と一緒に働く社員3名のインタビューをお届けします。

今回お話を伺った(左から)安井さん、景山さん、児子さん。本人たちのリクエストで肩を組んでの撮影になりました
編集部(以下、編):今日はこの現場事務所で働く皆さんの様子を伺います!よろしくお願いします。
3人:よろしくお願いします!
編:皆さんは荒木組に入社されて何年目ですか?
安井:僕は10年目ですね。
景山:僕は6年目です。
児子:僕は2年目です。ここが初めて配属された現場事務所になります。
安井:入社年次が4年間隔という、バランスの良い並びですよね(笑)。
編:初めての現場事務所はどうですか?
児子:所長も先輩も話しやすい雰囲気をつくってくれるので、相談しやすい、働きやすい環境にしてもらっているのかなと思います。
景山:僕は、後輩のいる現場が初めてなんですよ。“理想の先輩像”とはどういうものなのか分かっていないのですが、先輩の背中を見ながら、後輩への接し方を勉強させてもらっています。
編:安井さんは、頼りになる先輩なのですね。
景山:はい、そうです。大先輩ですね。本当に頼りになるので。仕事のことからプライベートのことまで(笑)。
安井:プライベートは話さなくていいでしょ!(笑)
景山:このような感じで、雰囲気の明るい現場事務所になっていると思います。
児子:そうですね。いつも明るいです。
編:先ほど所長から「明るい現場にしようと意識している」というお話を伺いましたが、皆さんも同じように意識されていますか?
3人:いや〜、所長がいれば勝手に明るくなりますからね(笑)。
安井:所長が常に明るいのです。もう、プラスのオーラしか出ていない。所長が話した通りで、若手からの声を聞くとか、話しやすい雰囲気の重要性は身に染みていますね。
編:仕事に集中して、皆さんが静かになる時はあるのですか?
安井:うーん、ないですね(笑)。常に誰かしら話をしていて、その話を聞きつつ自分の仕事に集中するという感じです。

移動中も話の尽きない3人でした
景山:常に明るい雰囲気なので、職人さんたちも気軽に事務所に来られますね。暗いよりも明るい雰囲気の事務所の方が入りやすいですからね。
児子:この明るい雰囲気のおかげで、職人さんたちとのコミュニケーションもうまくいっていると思います。職人さんともよく話をしますよ。
2人:いやぁ、まだまだ職人さんとのコミュニケーションが足りてないなぁ(笑)。
児子:ちょっと!やめてくださいよ!(笑)
編:この現場事務所はトイレが個性的でしたが、所長から指示があるのですか?
児子:ありますよ。職人さんたちの安全意識を高めるための貼り方などを教えてもらっています。
編:トイレがきれいですよね。
安井:これは荒木組の社風だと思うのですが、トイレは常にきれいにしておくように心がけています。私たち社員が手が空いた時に掃除しています。
景山:ルールとかもないので、気が付いた時に掃除していますね。所長も実践されています。
編:気が付いたら掃除をするスタイルなんですね!それでうまく回っているのは、すごいと思います。
安井:いやいや、それは日頃からのコミュニケーションで、誰が何をやっているかを把握しているからだと思いますよ。
編:皆さんの情報共有の成せる技ですね!今日はお時間をいただき、ありがとうございました。
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よく言われる「明るい職場」を体現したような現場事務所でした。コミュニケーションの重要性がよく分かるインタビューになりました。

この事務所では、皆で食べに行く「肉」ステッカーがありました。このステッカーの種類で食べに行く肉の種類が決まるようです