特集
「ゼロ→イチPROJECT」に込められた荒木組営業部の想い
荒木組の営業部では、未来を切り拓くための変革プロジェクト
「ゼロ→イチPROJECT」 を始動しています。
【荒木組営業部「ゼロ→イチPROJECT」始動! – ARAKIZM(アラキズム)(←LINKが開きます)】
このプロジェクトに込めた想いは、
“営業とは、まだ存在しない価値を形にする仕事である” ということ。
0を1にするとは、
まだ取引のないお客様に初めて扉を開くこと。
誰も手を付けていない市場に、最初の一歩を踏み出すこと。
そして、組織の未来につながる道を、自らの働きかけで切り拓くこと。
営業は「成果」だけではなく、挑戦し続ける姿勢そのものに価値があります。
失敗を恐れずに動くこと。
気付きをお客様に届けること。
仲間と学びを共有し、次につなげること。
今回制作した営業PVには、そんな荒木組営業部の “0→1” の精神と、
営業担当一人ひとりが持つ「営業とは何か」という想いを込めました。
PVは、営業部全員で創り上げた“フラッグシップ”であり、
これからの活動に踏み出すための原点です。
さらに今回、営業担当がそれぞれの言葉で「自分にとって営業とは何か?」を
再定義したセカンドムービーも制作。
同じ“ゼロ→イチ”を掲げながらも、それぞれの価値観や覚悟が込められたこの映像は、
荒木組の営業という仕事の深みと広がりを映し出すポートレートとなりました。
ぜひ、荒木組営業部の「挑戦の原点」をご覧ください。
各メンバーの営業理念は、アラキズムInstagramでも順次公開予定です。
画像クリックでInstagramへ!
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