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若手社員の部署横断チーム「NEOプロジェクト」の挑戦力 ―新聞広告制作を通して―

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荒木組には若手社員で構成された部署横断チーム「NEO(ネオ)プロジェクト」があります。「NEO」とは、ひと言でいえば「新しい」という意味。昔からあるものを、時代に合わせてアップデートしていく――。そんな「近代」、「次世代」というニュアンスを含んだ言葉です。「ネオってる」という表現が、時代の先端をいく、かっこいい存在を指すように、「ネオな感覚」を持つメンバーで構成されたチームです。

このプロジェクトの目的は、部署の垣根を越えて集まり、情報共有や交流を通じて、若手社員の成長と実力向上につなげていくこと。中でも大切にしているのが、「挑戦力UP」です。意見交換し、さまざまな視点に触れる場を設けることで、失敗を恐れない姿勢を育み、若手の力を高めていくことを目指しています。

初回のプロジェクトメンバーは工務本部の若手有志で集まり、荒木組をPRする広告制作に挑みました。広告制作そのものが目的ではなく、考える過程やチームで試行錯誤する時間を大切にしながら進めていきました。 2026年1月5日付の山陽新聞掲載広告が完成するまでのプロセスをお届けします。

第1回目の会議では、メンバー各自が荒木組のことを見つめ直し、良いところや改善点などを発表しました。部署間の共通事例に共感したり、新しい発見に驚いたりと新鮮な気付きが多く、若手社員が考える「荒木組の輪郭」が浮かんできました。

前回の発表からキーワードを絞り、それをもとに広告コンセプトを考案。2つのグループに分かれ、それぞれ表現したいことを各グループで3つずつまとめました。

2つのグループが考えたコンセプトの中で、共通して表現したい内容となったのは「チームワークの良さ」。若手社員と現場所長が互いに信頼し合う関係性を伝えることにしました。

そもそも「チームワークの良さ」はどこからきているのか? さらに議論を深めました。「いろいろと挑戦させてくれる」「結果よりもプロセスを大切にする」「話しやすい」などさまざまな意見が出る中で、メンバーのひとりが「現場所長は『OK』の時に限って、『えんじゃねん? 知らんけど』って言うよね」という話をすると、そのほかのメンバーも言われた経験があると盛り上がりました。この言葉をきっかけに、荒木組の姿が明確になり、広告のコンセプト・キーワードが定まりました。

コンセプト・キーワードをもとに、制作会社さんに複数のデザイン案を制作していただきました。提示された5案から議論を重ね、表現の方向性を整理。修正を加えながら検討を進め、最終的な広告案を決定しました。

プロジェクトメンバーのほか、現場所長と若手社員が広告に登場。掲載する社員はメンバーで選び、現場で撮影を行いました。

完成した広告は、本日1月5日付の山陽新聞紙面でぜひご覧ください!

新聞広告は3月にも掲載予定です。広告掲載後には、入社してしばらく経ったメンバーに会社を振り返るインタビューを予定しています。引き続き、お楽しみに!