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2026年度新入社員インタビュー! ―入社前後で何が変わった?リアルな声を聞きました―
この春、荒木組に13名の新入社員が入社しました。社会人としての第一歩を踏み出し、本社での約2週間の研修が終了しました。期待と不安が入り混じる中で迎えた入社式当日、そして研修を通じて感じたこととは――。今回は、新入社員の“現在のリアルな気持ち”を聞きました。

まずは、こんな質問から。
◆内定が決まってから入社式当日を迎えるまで、どのような気持ちで過ごしていましたか?
○不安よりもワクワクの方が大きかったです。これからどういう仕事をして、どんな生活になるのか。先のことは分からないからこそ、新しい環境への期待が膨らみました。
○楽しみな気持ちと不安が半々でした。何も分からない状態で仕事ができるのか、人間関係を築けるのか――そんな不安を抱えていました。
○正直、あまり覚えていないくらいですが、初日はとにかく「遅刻しないこと」だけを考えていました。
○愛知から来たので、知らない土地で人間関係を築いていけるか不安がありました。でも、同期や会社の雰囲気が温かくて安心しました。
○新しく出会う人への期待と、仕事を覚えられるかという不安が半々でした。

◆入社式で感じたことは?
○会場へ次々に入ってくる先輩方がとても優しい表情で、少し安心しました。
○自己紹介の挨拶はかなり緊張しました。想像以上に社員の人数が多くて驚きました。
○自分の挨拶のことで頭がいっぱいで、あまり周りを見る余裕がありませんでした。ただ、50年勤続の表彰を見て「こんなに長く働く方がいるんだ」と驚きました。
○社長の話を全員がしっかりと聞いていて、「いい会社に入社できたな」と感じました。自分もいつか表彰されたいと思いました。
○緊張もありましたが、「これからがんばろう」という気持ちがわきました。社章を受け取ったとき、責任の重さを実感しました。
○入社式で全員が半纏を着て集まっている光景を見て、一気にスイッチが入りました。「今日から社会人なんだ」と実感した瞬間でした。

学びの多かった研修期間を振り返っていただきました。
◆研修を受けて感じたこと、驚いたことは?
○内容はある程度想像していましたが、実際は一つひとつがとても奥深く、自分の考えが浅かったことを痛感しました。
○ルールや調査の徹底ぶりが、アルバイトとはまったく違います。自分のミスがそのまま相手の迷惑につながるという責任の重さを感じました。
○報連相やマナーを体系的に学んだのは初めてでした。やらなかった場合のリスクも含めて理解でき、気持ちを切り替えるきっかけになりました。
○個人情報の取り扱いなど、リテラシー面で一気に責任が重くなったと感じました。気軽な行動が許されないという緊張感があります。
○組織の中で働くことの責任やルールを実感し、「働くこと」の重みを感じています。
○学生時代のアルバイトの研修は数日でしたが、荒木組では5月半ばまでしっかりと研修があり、環境の良さを感じています。同期と関係を築けるのもありがたいです。
締めくくりは、この質問!
◆これから挑戦したいことは?
○大きな建築物に関わってみたいです。子どものころからの夢の第一歩です。
○公共事業に携わり、多くの人が利用する姿を想像しながら、着工から完成まで一貫して関わっていきたいです。
○ものづくりが好きで、構造物ができていく過程を見ることが好きです。将来は大きな仕事をまかされるようになりたいです。
○将来的には積算を担当したいのですが、まずは現場で経験を積みたいです。会社の利益に関わる仕事に挑戦したいです。
○営業として、自分の力でゼロから仕事を取ってくることが目標です。
○一級建築士の資格取得を目指しています。大変ですが、まずはここを乗り越えたいです。
○内勤ですが、関わる人に「いい会社だな」と思ってもらえるような対応を心がけたいです。
社会人としての第一歩を踏み出した新入社員たち。研修を通じて、少しずつ「働くこと」の輪郭が見え始めています。これから各部署や現場で経験を重ねていく中で、どのように成長していくのか。編集部も、その歩みを引き続き追いかけていきます。