特集
荒木IZM ー私たちの想いー
ー荒木組のIZMとは
このWEBメディアの名前の元ともなった「荒木IZM」。
ここでは、荒木組が目指す未来像とともに、どんな時代でも変わらず大切にしたい荒木組の信念・理念(=IZM)について、ご紹介します。
ー未来を見据えて “変わるものと変わらないもの”
現在、想像を超えるスピードで環境が変化しています。10年後、20年後の仕事の進め方は、今の常識では考えられないほど劇的に変化しているでしょう。テクノロジーの進化は、かつてないほどの急激な変革を社会にもたらし、企業の在り方そのものを根本から変えつつあります。
建設業界も、この大きな変革の波から逃れることはできません。だからこそ、荒木組が求めるのは、変化を恐れない柔軟な人材です。変わることのおもしろさを感じ取れる人。未知の可能性にワクワクできる人。新しい変化を体験することに喜びを見出せる人。
これからの社会は、アイデアがより大切になってくるでしょう。しかし、全員がアイデアマンになる必要はありません。重要なのは、アイデアを生み出す人、そのアイデアを支える人、さらにそのアイデアを発展させる人がいて、互いに響き合う組織文化であること。
ひとりが火をつけたアイデアに、別の誰かが燃料を加え、さらに別の誰かが炎を大きくする。そんな相互作用が生まれる組織であることが、荒木組が目指す未来の姿です。変化を恐れず、変化を楽しみ、変化を力に変える。それが、これからの時代を見据える荒木組の姿になると考えています。
その未来においても、変わらないものがあります。それが、「荒木IZM」です。
荒木IZMとは、どんな時代であっても、荒木組の原点として存在し続けています。
では、荒木IZMとは何なのか、これからお話したいと思います。
ー「唯一無二」で大切なもの
荒木組が唯一無二だと自負していることがあります。それは「品質」です。
現場では、「社旗」「安全衛生旗」とともに「品質旗」を掲げ、その強い想いを、社員はもちろん、協力会社の方々とも共有しています。
荒木組の事業は「建築」、そして「土木」です。
建築は、建物を空に向けてつくり上げていきます。地面から大空に向かって、自由に絵を描くように創造する「匠」の仕事です。
土木は、地面の下への挑戦です。大地に直接向き合い、土と闘う仕事です。だからこそ、「魂」を込めて行う仕事です。
この「匠」と「魂」を荒木組のものづくりに対する志の象徴とし、「匠魂」と記した品質旗をつくりました。
建設現場で、品質旗を掲げることは、非常に珍しいことです。
「品質」にこだわるという荒木組の理念は、品質旗を掲げるという行動とともに表現されているのです。
ー「仲間」への意識
荒木組の信念・理念が込められている、もう1つのもの。それは、「半纏」です。
古来より、半纏は単なる作業着ではありませんでした。荒木組の職人の誇り、技能、そして社会的信用を象徴する証でした。半纏を羽織ることで、街なかで尊敬の眼差しを受けるほどでした。
当時、職人たちが誇らしげに羽織るその半纏は、仕事に対する技術力と誠実さを語り、技術者としての矜持を示していたともいわれています。
今日、私たちはその伝統や半纏を羽織る意味を強く受け継いでいます。
荒木組では、入社と同時にこの半纏を渡され、式典やイベントにおいて、全社員で羽織ります。半纏を纏うことで、先人たちの技術力や誠実な仕事へ想いをはせ、同時に、社員同士、役職やキャリアを超えた「仲間」であるということを、強く意識するのです。
この1枚の半纏を纏うことで生まれる一体感、結束力は、「仲間」とともに成し遂げることができるという確かな自信へとつながり、大きな価値を生み出す原動力となっています。
荒木IZMとは、尊敬する仲間とともに、お客様の「想いを、カタチにする」という強い決意と、「地域の基盤を守る覚悟」を持った、社員一人ひとりの誇りです。