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建築施工現場の舞台裏に迫る ―医療施設増築工事編 Vol.2―

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前回のVol.1(arakizm.com/construction-site-log-1/)では、医療施設増築工事が始まるまでの事前準備や現場の段取りについてご紹介しました。

今回は、建設現場が最も活気づく工程のひとつ「コンクリート打設」にスポットを当てます。生コンクリートを流し込む作業の裏側には、緻密な計算と、多くのプロフェッショナルの連携がありました。その現場のリアルを、工程管理を務める八木さんにお話を伺いました。

編集部(以下、編):お疲れさまです!おぉ、どんどんきれいに仕上がっていきますね。見ていて気持ちがいいです。

編:この広さだと、1日がかりの作業ですか?

編:そんなに早く終わるんですね!では、お昼には職人さんたちは撤収されるのですか?

編:12時間…!待つことも仕事なんですね。それにしても、今日は職人さんが多いですね。ヘルメットの色もさまざまです。

編:8社も連携しているんですね!失礼ですが、今は出番待ちのように見える方もいますが…?

編:相番とは何ですか?

編:なるほど。最高の品質で仕上げるための、万全の体制なんですね。それにしても、これだけ多くの協力会社さんを同じ日に集めるのは大変そうです。

編:1カ月半も前から!そうなると、天候も心配ですね。

編:当日の朝礼で全員がそろった瞬間、現場監督としてはひとつの山を越えた感じですか?

編:現場でお話を伺っていて、八木さんの説明はとても分かりやすいと感じました。お客様への説明で、何か意識していることはありますか?

編:そうだったんですか。

編:その姿勢が、荒木組の現場を支えているんですね。ところで、次はどんな作業に入るのでしょうか?

編:それは楽しみです!今日はお忙しい中、ありがとうございました。