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「交流勉強会」開催。現場見学や対話を通じて学びを共有

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異業種の企業が集まり、業務改善や組織づくりに関する取り組みを共有しながら学び合う「交流勉強会」。岡山を拠点とする企業の社員が定期的に集い、それぞれの知識や知見を持ち寄ることで、自社の成長や課題解決につなげることを目的として開催されています。

この勉強会に、荒木組からも各部署の中堅社員がメンバーとして参加しています。今回は荒木組がホスト企業を務め、10社の皆さまをお迎えしました。当日は、安全対策の紹介や施工現場の見学に加え、協力会社とともに安全・品質を高める人材育成の取り組みも紹介。建設業ならではの現場運営や組織づくりについて理解を深めていただきました。

交流の第一歩は、当社を知っていただくことから

参加者はグループに分かれ、まずは自己紹介と名刺交換を実施。その後、荒木組の会社概要について紹介しました。現場見学に先立ち、安全装備や現場で実施している熱中症対策についても説明。建設業以外の企業から参加された皆さまにとってはなじみのないフルハーネスや空調服を実際に着用していただき、現場で働く人々の安全を支える工夫を体感していただきました。

見た目以上に複雑…? フルハーネスの装着を体験

「わあ、涼しい!」空調服の快適性に驚きの声も

続いて、本社近くの建築現場へ移動しました。普段、建設現場を訪れる機会の少ない参加者の皆さまは、現場のスケール感や作業環境に興味津々。現場担当者による説明にも熱心に耳を傾けていました。足場体験では、事前に装着したフルハーネスを活用しながら建物の3階部分まで上がり、高所作業時の安全対策を体感。実際に現場を見て、歩き、体験することで、安全対策の重要性や施工管理の役割について理解を深めていただく機会となりました。

職人さんの作業を間近で見学した後、現場担当者に施工方法を質問していました

勉強会後半では、「外部パートナーと『ともに高め合う』安全・品質マネジメント」をテーマに、協力会社の現場リーダー育成を目的とした当社独自の教育制度「アラキ・アカデミー」の取り組みを紹介しました。建設業では自社社員だけでなく、協力会社の皆さまと一体となって安全と品質を確保していくことが欠かせません。その考え方や制度を立ち上げた背景、運用方法について共有しました。また、「外部パートナーの教育や品質をどのように担保するか」という、多くの業界に共通する課題についても意見交換を実施。それぞれの業界ならではの取り組みや考え方が紹介され、活発なディスカッションが繰り広げられました。

異業種との対話に、荒木組社員も熱が入りました

話題は尽きず、どのグループも活発な議論に

最後は各グループで1日の学びや気付きを整理し、発表を行いました。「現場社員の皆さんの表情がとてもイキイキしていた」、「荒木組の皆さんが、自社のことを前向きに話しているのが印象的だった」といった感想をいただきました。日々当たり前だと思っていることも、外部の方から見ると荒木組ならではの強みであることに気付かされる機会となりました。

また、参加した荒木組の社員からも、「他社の方と話す機会は貴重で、新しい視点を得ることができた」、「他社の方から見た荒木組の価値や魅力を知ることができた」、「これまでにも参加してきたが、今回はホスト企業として良い勉強会をつくることができたと思う」といった感想があり、参加者を迎える立場だからこそ得られる学びや気付きもあったようです。業界や企業の垣根を越えて学び合い、新たな視点を得ることができた今回の交流勉強会。それぞれが得た気付きを今後の業務や組織づくりに生かしていく第一歩となりました。