新人広報のリアルリポート!#2 ―学生を迎える、荒木組の舞台裏― | ARAKIZM(アラキズム)

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新人広報のリアルリポート!#2 ―学生を迎える、荒木組の舞台裏―

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こんにちは!広報担当 岡本です。「新人広報のリアルリポート」では、ゼネコンに興味がある方はもちろん、進路を考えている学生の皆さんにも、「こんな世界があるんだ」と感じてもらえるような内容を発信しています。

6月から私が担当することになったのが「大学生インターンシップ」。将来の進路に悩む大学生の皆さんは、参加したことがある人もいるかもしれません。荒木組では、建築施工管理と土木施工管理のインターンシップを毎年開催していますが、今回初めて運営側として携わり、学生さんが会社に来るまでに、準備物や確認事項がこんなにたくさんあるとは思っていませんでした。そこで今回は、学生さんが参加した3Daysインターンシップ……だけではなく、そこに至るまでの“裏側”もリポートします!

インターンシップに関する仕事は、スケジュールや資料の作成、学生さんとの連絡、当日の運営・送迎など多岐にわたります。荒木組のインターンシップでは、実際に稼働している現場で業務を体験してもらうので、建築部長、土木部長と、受け入れ先となる現場の選定も行いました。お2人は、どのような思いで学生さんを迎え入れているのでしょうか? 建築部の小林部長、土木部の森定部長に、お話を伺いました。

岡本:インターンシップのプログラムを考えるうえで、工夫していることや意識していることはありますか?

岡本: 1日ずつ別の現場にしたことに理由はあるのでしょうか?

岡本:なるほど…。インターンシップに参加する学生さんには、どんな思いがありますか?

学生の皆さんには数日間荒木組に来てもらうので、せっかくなら有意義な時間を過ごして進路のヒントを見つけてほしいという思いは、建築部も土木部も同じ。どの現場に行けば施工管理の仕事がイメージできるか、現場の雰囲気が伝わるか、ということを考えながら体験現場を決めていきました。

インターンシップ当日。今年の夏は、県内外問わず多くの学生さんたちが参加してくれました。「会社や現場の雰囲気を知りたい」「大手ゼネコンと地場ゼネコンを比較したい」「残業や休日のリアルを確かめたい」など、目的や思いは人それぞれ。インターンシップを通して、目的を達成することはできるのでしょうか?

1日目は、荒木組本社に集合。会社説明だけでなく、空調服やフルハーネス(安全帯)を装着して、安全体験も実施しました。学生の皆さん、緊張した面持ちでしたが、ユニフォームを身に着けるとすでに荒木組の一員のようです。

安全課の指導を受けながら保護具を装着し、安全について学びました

午後からは、現場へ移動!本物の現場で、荒木組の現場監督たちに囲まれて過ごす3日間がスタートしました。測量や丁張、事務作業などの体験のほかに、職人さんたちが集まる朝礼や昼会にも参加。3日間のうち、丸2日間は現場での体験となります。実際の現場で体を動かしてもらい、「荒木組で、現場監督として働くとしたら」と自分の姿をイメージしながら、インターンシップに臨んでもらうようにしています。

現場事務所内で事務作業の体験も行いました

最終日には部門長からのフィードバックも。不安や疑問を解消できたようです

では、インターンシップに参加した学生さんたちは、厳しい環境での体験を終え、現場監督という仕事に対してどのようなことを感じたのでしょうか?インターンシップ終了後の感想の中には、こんなものが…。

インターンシップ前には、建築部・土木部と相談して、受け入れ先となる現場を選定しました。荒木組の仕事や現場の雰囲気が伝わるようにと考えて準備してきたことが、学生さんの感想にもつながっていると実感しました。場所も工事内容も働く社員も異なる、複数の現場を体験してもらった結果、学生さんにとって荒木組らしさを体感できる機会となったようです。ほかにも、「繁忙期の現場の大変さが気になる」「ほかの現場も見てみたい」といった感想もみられ、インターンシップは疑問や不安を解消するだけでなく、より興味や好奇心がわく機会だということが分かりました。

インターンシップは、学生さんが参加するまでに、体験現場を決める人やスケジュールを考える人、現場で迎え入れる人など、多くの人が関わって開催されています。ご協力くださった社内の皆さま、参加してくださった学生の皆さん、ありがとうございました!

私自身、今回初めてインターンシップの準備から運営までを担当しましたが、学生さんが参加する3日間の裏側には、想像以上に準備することがたくさん。最近まで学生だったはずなのに、「自分が学生だったら、どんなことが知りたいか?」と学生の目線で準備を進めることが、想像以上に難しかったです。

資料の作成に苦戦し何度も修正したり、前日に「準備万端!」と思ったのに当日になって不備に気づいたり……。ミスをしてしまうことも多くありましたが、上司や、受け入れてくださる現場の皆さんに協力してもらいながら、なんとかインターンシップを実施することができました。インターンシップに参加された学生さんと直接話をしてみると、「そんなことが知りたかったのか!」という新たな発見も。

インターンシップは「会社のことを知ってもらう場」であると同時に、私たちが学生さんの目線を知る機会でもあることが分かりました。学生さんと会社をつなぐ最初の入口として、一人ひとりの疑問を拾いながら、次のインターンシップをつくっていきたいと思います。