道路を掘らず、水も止めない。深夜に進む「下水管改良工事」 | ARAKIZM(アラキズム)

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道路を掘らず、水も止めない。深夜に進む「下水管改良工事」

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道路の下には、私たちの暮らしを支える下水管が張り巡らされています。その多くは老朽化が進み、今まさに改良が求められています。今回は、道路を掘り返すことなく、下水を止めることもなく、夜間に行われる「下水管改良工事」の現場に密着。街を守るインフラ工事について、現場を率いる福見所長と井上さんにお話を伺いながら、深夜の工事現場に潜入しました。

(左から)福見所長、井上さん

編集部(以下、編):連日の夜勤、お疲れさまです。今回の下水管改良工事は、かなり特殊な工法だと伺いました。

この赤い部分の地下が今回の現場です

編:水を流したまま、下水管を改良する…? 一体どうやっているのですか?

▶SPR工法の紹介動画はこちら

〈SPR工法 日本SPR工法協会〉

編:どれくらいの速度で機械が進むのですか?

編:地下での作業は危険も多いと聞きます。

帯状の樹脂製材料は1ロールで700m。1日の施工量約8.3m分に相当します

細心の注意を払いながら、工事の準備を進めます

地下の空気を定期的に測定し、安全な作業環境を維持します

編:井上さんも、地下に入られるのですよね?

編:今回の工事で、荒木組として最も重要な役割は何でしょうか?

約10分で工事に必要な道路規制と作業帯の設営が完了しました

編:夜勤の仕事は昼間の仕事とは違いますか?

編:ワクワクしかないとは、予想外のお答えでした(笑)。ところで、道路規制の様子を見ていて驚いたのですが、道路の真ん中にトイレを設置されているのですね。

編:街が眠る夜、安全を守りながらインフラを支えている皆さんの姿を知ることができました。本日はありがとうございました!